四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
使用済み紙おむつのリサイクルにつきましては、既に実施に取り組んでいる自治体もありますことから、その動向を注視いたしまして今後の当市の参考にさせていただきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 今議会の最初の日に、広域についての全量を入れるのはちょっと困難だという全協での報告がありました。当たり前だよなと思いました。
使用済み紙おむつのリサイクルにつきましては、既に実施に取り組んでいる自治体もありますことから、その動向を注視いたしまして今後の当市の参考にさせていただきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 今議会の最初の日に、広域についての全量を入れるのはちょっと困難だという全協での報告がありました。当たり前だよなと思いました。
使用済みのものは自宅まで持ち帰るというのが実情です。 日本トイレ協会が2月に実施したアンケートによれば、尿漏れパッドや紙パンツを使う男性の7割が捨てる場所がなくて困っていると答えております。女性トイレの個室の片隅に置いてあるサニタリーボックスのことです。今、これを男性トイレに設置する動きが広がっています。
前立腺がんや膀胱がんの患者らが使用済みの尿漏れパッドを捨てるサニタリーボックスを男性トイレに設置する動きが全国の自治体に広がっています。6月には、千葉県庁にも設置されたとのことです。四街道市役所では、男性トイレ個室内にサニタリーボックスが設置されているかお伺いいたします。 ②、再生資源物屋外保管施設の現況と対策について伺う。
使用済みのものを自宅まで持ち帰るということが、実情でありました。私も、対応された方の声も聞いております。 冒頭に、本市は、公共施設の多目的トイレ以外の男性用トイレは、ほぼ設置されていないとの答弁がありました。
前立腺がんや膀胱がんの患者らが使用済みの尿漏れパッドを捨てる「サニタリーボックス」を男性トイレの個室に設置する動きが広がっています。埼玉県では6月までに県有施設の男性トイレの設置率が100%となりました。千葉県庁や名古屋市でも取組が始まっています。 国立がん研究センターの統計では、前立腺がんと診断された男性は約9万2,000人、膀胱がんは約1万7,500人に上ります。
女性トイレで、個室に引きずり込まれての性暴力被害、個室での盗撮や盗聴被害の増加、さらに使用済みの生理用品を見られたり、持ち出されたりする事件は後を絶たない。特に、警戒心が薄く抵抗する力のない女児や、障がいのある女性が性暴力被害に遭いやすい傾向にある。
使用済み紙おむつのリサイクルにつきましては、既に実証実験に取り組んでいる自治体もございますことから、その動向等を注視して、今後の参考にしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 ありがとうございます。
千葉市内には約100か所のスクラップヤードがあり、条例施行前は再資源化のため解体した建物や使用済みの工業製品から回収した金属や木材、プラスチックなどが各施設で高さ10メートルほどの山積みとなっていたとのこと。同市若葉区では、施設と住宅との感覚が狭いところが多いため、騒音や振動、過剰な積上げによる火災の発生など、近隣住民の生活に支障も出ていたとのことです。
これらの施設は、使用済みパッドの放置やトイレの詰まりがあったことなどを設置理由として挙げてあるそうです。この動きは、他の自治体、埼玉県加須市、愛知県日進市、三重県伊勢市も、3月から4月にかけて庁舎内での対応を完了しているそうです。前立腺がんを経験し日常生活にパッドが欠かせない加須市の男性は、「ありがたい。ほかの施設にも増えてくれれば助かる」と喜ぶというコメントがあります。
そのときの御答弁で、使用済みのトイレは可燃ごみとして集積所に出すとのことでした。 そこでお伺いいたします。 ア、可燃ごみ集積所は狭い場所が多く、一般のごみと一緒に置くことは難しいと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
しかし、使用済みの金属や木材、ゴム、コンクリート、プラスチックなどの再生資源について保管施設を新設する場合について、規制をするためにスクラップの保管について条例を制定し、規制をする自治体も出てきました。 神奈川県綾瀬市や長野県飯田市が既に設けていますが、2021年11月に施行された全国初、千葉市の再生資源物の屋外保管に関する条例が本市としては参考になると考えます。
その分担の中には、使用済み製品のリサイクルや、適正処理に対して資金的・物理的責任を負うことも含みます。身近な例としましては、ビールの空き瓶を有償で引き取ることや、ペットボトルに添付されている商品ラベルをはがしやすくするためにミシン目を入れるなどが挙げられます。
この条例は、使用済みの金属や木材、ゴム、コンクリート、プラスチックなどの再生資源物について、保管施設を新設する場合は許可制とし、住宅地から100メートル離すとの立地基準と、周辺300メートル以内の住民への説明会開催を義務づけています。 また、違反者に刑事罰、最高で1年以下の懲役または100万円以下の罰金を科す全国初の規制条例が11月に施行されました。刑事罰は令和4年5月1日からです。
作業の伴う騒音、振動や汚水などのほか、リサイクルを目的に使用済み家電などを保管しているために、パソコンのリチウムイオン電池、この不適正保管によって、2018年以降11件の火災も発生するなど、周辺住民の生活環境に多大な影響を及ぼしているそうでございます。このことから、今月千葉市では、金属スクラップヤードを規制する全国でも先進的な内容の条例が施行されました。
使用済みで廃棄となりました太陽光パネルにつきましては、排出事業者でありますパネルの所有者に、まず処理責任が課せられます。一般的には、解体業者に処理を委託するような形になろうかと思いますが、その場合には解体事業者が排出事業者ということになります。
イ、避難生活が長期にわたると使用済み携帯トイレが自宅に大量にたまってしまうことが考えられます。処分方法についてお聞かせください。 ○副議長(海津にいな君) 答弁を求めます。隈正章市民生活部長。 〔説明員隈正章君登壇〕 ◎説明員(隈正章君) ア、イについて併せてお答えします。 大地震が発生し、上下水道が使用できない場合などは、トイレが使用できないことも想定されます。
次に、多様なニーズに応える保育サービスの充実といたしましては、昨年度から使用済み紙おむつの持ち帰りを廃止したことによりまして、保護者の負担軽減を図っております。また、一時保育の予約方法の改善に取り組みまして、電話がつながらない状況を改善するとともに、空き状況をホームページで公表するなど、利用に当たっての利便性の向上を図りました。
1) 成田空港との共生について 2) 奨学金返済支援について 3) 日向駅周辺の整備について 4) 新組織役割について 2.個人質問 公明党 深 沢 誠 議員 1) 高齢者保健福祉の向上対策について 2) 使用済み
続きまして、使用済み紙おむつの資源化について、何点かお伺いいたします。 はじめに、使用済み紙おむつの資源化に対する市としての認識を伺います。この質問については、令和2年第3回定例会の私の代表質問において、ゼロカーボンシティの取組の中で質問させていただきましたが、組織再編が行われたこともあり、具体的な提案も含め、再度質問いたします。 高齢化に伴い、介護用の紙おむつの消費量は、年々、増えています。